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気づき

ネトフリ版「阿修羅のごとく」を見て、妹を思う

最近休日にNetflixの「阿修羅のごとく」、

面白くて一気見しちゃいました。

特にわたしは三女役の蒼井優ちゃんと

四女役の広瀬すずちゃんの絡みのシーンが印象に残っています。

昔からまじめな三女は美人で派手な四女とはずっと仲が悪い。

けれどその四女が窮地におちいったときに、

三女が自分の夫にポロリとこぼした言葉。

「姉妹ってへんなものね。妬み、そねみも、すごく強いの。

そのくせ、相手が不幸になると、やっぱりたまんない―」

これを聞いて、わかるなー、と思いました。

うちの妹は美人で昔からモテていました。

一方私はニキビ顔で、全くモテませんでした。

お互い学生時代はケンカしたり、全く口を利かなかったり・・。

妹が苦労することで対等になった気がした。

けれど若くして結婚し、わたしより早く家を出た妹。

一方私は仕事をするようになっても実家から出ず、

飲みに行ったり、遊びに行ったり自由に生活していました。

この間妹は3人の子育てと、

生活費にも苦労しており、大変っだったと思います。

そしてこのあたりから

”妹も苦労して大変なんだ” という事実が

モテてこなかった、わたしと比べ、

どこかでフェア(対等)になった気がして、

妹に対する態度も変わっていったような気がします。

そこからお互いいろいろあり、50代になりました。

最近は、2週間に一度くらいは連絡がないと

どうしてるかなー、と電話するくらい

仲良しです。

たいした話しはしませんよ。

親のことや、お互いの夫や子供のこと、仕事のこと、体のこと・・

お互い話すだけですっきりするから、

内容はなんでもいいのだと思います😏

母が亡くなって早や3年。

今頃になって無性に母に会いたくなる時があります。

そんな時は、

夫でもなく、子供でもなく、父親でもなく、弟でもなく、

妹に電話して、母の思い出話しをします。

※画像はNetflixよりお借りしました

阿修羅のごとく